
グラナダとはAbout GRANADA
マヨリカ陶器から、南欧・東欧のインテリアグッズまでGRANADAは、ユニークな民芸品であふれています。
グラナダはスペイン南部のアンダルシア地方にある都市で、シェラネバダ山脈のふもとの丘陵地帯に位置しています。中世の壮大な建築物、特にアルハンブラ宮殿現世界遺産があることで知られています。
「赤い城」を意味するアルハンブラ宮殿はスペインにおけるイスラム芸術の粋であり、光・影・水・緑をテーマにされているところがグラナダショップ(㈱グラナダ)創業者がこよなく愛していた故に店名(社名)になった由来です。

店舗名の由来Origin of the store name

グラナダとは、
スペイン・アンダルシア地方の名
ここはイスラムの影響が色濃く残った古都です。スペイン・アンダルシア地方の名
光と影、水と緑をテーマにしたアルハンブラ宮殿の華麗さと荘厳さに魅せられて、瑠璃色の陶器にときめいて、その美しさに心奪われて…
40年前、お店にも「グラナダ」と名づけました。
民芸陶器についてAbout folk handcraft ceramics
芸陶器は、素焼したあとに釉薬(うわぐすり)をつけて絵付し、電気釜で2~3度にわたり焼いてつくっていきます。
赤・緑・黄(オレンジ)など鮮やかで美しい色を出すためには、磁器のような高温で焼くのではなく窯の温度はだいたい1,000℃~1,200℃、タイル絵などの場合は980℃くらいで焼いていきます。
それでこそ、美しい赤や藍などの色が生まれるのです。
また、釉薬の塗られた陶器については、食品検査を自主的に実施。
規格チェックに合格した安全な陶器だけをご提供しています。
当店の商品は、すべて直輸入です。
赤・緑・黄(オレンジ)など鮮やかで美しい色を出すためには、磁器のような高温で焼くのではなく窯の温度はだいたい1,000℃~1,200℃、タイル絵などの場合は980℃くらいで焼いていきます。
それでこそ、美しい赤や藍などの色が生まれるのです。
また、釉薬の塗られた陶器については、食品検査を自主的に実施。
規格チェックに合格した安全な陶器だけをご提供しています。
当店の商品は、すべて直輸入です。


見ているだけで楽しい気持ちになる色鮮やかな商品を数多く取り揃えております。
駐車場もございますので、是非一度ご来店ください。スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
住所 | 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6-20-24 |
TEL | 03-3723-1616 |
FAX | 03-6700-1835 |
営業時間 | 11:00 ~ 19:00 |
定休日 | 水曜日 |
駅からの行きかたMap

自由ヶ丘駅 南口 改札をでて右に進みます。

左に曲がります。

右に曲がります。

左に曲がります。

右に曲がります。

左に曲がります。

このまままっすぐに進み信号を過ぎた右手に看板が見えて来ます。